【夏のクロアチア観光・6月の気候】おすすめの服装・夏旅行の注意点

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

クロアチアの6月の天気ポイント

  • 6月のザグレブの気温は15℃~25℃と東京と似た気温
  • クロアチアの夏はカラッと暑い
  • 日差しが強いので、水分補給&日焼け対策を忘れずに
  • プリトヴィツェは山の中なので、日陰に入ると肌寒いのでパーカーが必須

平均気温・気候・天気(2021年)

都市名6
最低気温
6
最高気温
日の入り
東京19.4℃27.3℃18:58
ザグレブ15℃25.2℃20:45
プリトヴィツェ11.5℃21.3℃20:45
ドブロヴニク17.5℃24.5℃20:27

ザグレブ・プリトヴィツェの気候

日本では梅雨に入り湿度が高く暑い日が続く6月。服装は日本の夏の初めと同じような格好で大丈夫です。

クロアチアの夏の気温は東京と似ていますが、ヨーロッパらしくカラッとした気候で日本と比べるととても過ごしやすいです。

一方で夏の日差しは強くジリジリと強烈なので、サングラスと帽子は必須です。首元焼けしたくない方は薄手のストールを持参もおすすめです。

夏のクロアチアは日が沈むのも遅く午後9時近くまで明るいままなので、ついつい街歩きを楽しみ過ぎて気が付いたら夜遅くなんてことも!

夏はバーやレストランなども夜遅くまで営業しており、テラス席もとても人気です。

ザグレブでのおすすめの服装と小物

◎トップス
 薄手の半袖シャツ
 半袖・キャミソール・ノースリーブ+羽織もの
 薄い生地のワンピース+羽織もの

◎アウター
 薄手の日差しよけのパーカーやカーディガン

◎靴
 スニーカー・歩きやすいサンダル

◎小物
 薄めのストール・帽子・サングラス・汗拭きミニタオル・持ち運びファン

ドブロブニクの気候・の注意点

6月のドブロブニクはとても暑く日差しも強烈です。半袖を着ていても汗がタラリと流れてきます。日焼け対策にサングラスとつばが広めの帽子は必須なので忘れずに持っていきましょう。

真夏のクロアチアではジーンズはかなり暑いので、女性は風通しの良いパンツかワンピース・男性は短パンがおススメです。ペットボトルや水筒で水を持ち歩き、こまめの水分補給を忘れずに脱水症状に注意してくださいね。

クロアチアの6月の祝日

6月22日 は「反ファシスト闘争記念日」で祝日になります。

銀行や観光スポット・お土産屋さんなど営業しないお店もあるので、この期間にクロアチア旅行を計画されている方はご注意ください。

タイトルとURLをコピーしました